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专利摘要:
公开号:WO1985004925A1 申请号:PCT/KR1985/000009 申请日:1985-04-18 公开日:1985-11-07 发明作者:Ho Byong Seol 申请人:Ho Byong Seol; IPC主号:E05B37-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 發明の名稱 [0003] ダイ アルの手動輪轉式回轉裝置 [0004] 技術分野 [0005] この考案はキャ ビネ ッ ト又は金庫等に設置された、 旣存の ダイ アルを簡便手輕 方法に依って、 手動輪轉式に回轉させ て開ける樣にしたことを特徵とするダイ アルの手動輪轉式回 轉装置に關するものである。 [0006] 背景技術 [0007] 旣存キャ ビネ ッ ト又は金庫等に設置されているダイアルは 中心部に回轉部が設置されてお] 、 秘密番號が 3個有る 3段 階のダイ アルを開けよ うとする場合には、 此の回轉部を右側 に 3回廻し更に左側に 2回廻した後、 終] に再び右側へ 1回 廻しながら使用者だけが秘密裡に知って居るダイ アルの番號 を合わせて開けることが出来るように つてお 、 秘密番號 が 4個有る 4段階ダイアルは右へ 4回左へ 3回廻した後、 再 び右へ 2回左へ 1回ずつ全部 1 0回廻して開ける樣に出来で る · 此の本文說明全般に於いて ,ダイ アルを右側に 3回轉 させる '等と云うのは 360度ずつ完全に 3回轉させるのでな く 、 360度ずつ完全に 2回轉した後 3回轉目は廻す途中で 秘密番號を合せる事を意味する. だから上記の秘密番號が 3 個有る 3段階のダイアルの場合に於 て一番目に右側へ 3回 轉させると云うのは右側へ 360度ずつ完全に 2回轉して 3回轉目 は廻す途中で(360度未滿である)一番目の秘密番號を合わせると云 う事で有 次に 2番目は左側へ 2回轉させると云うのは左側へ 完全に 1回轉し 2番目は廻す途中で (360度未滿である · 但し 秘密番號が前回の秘密番號と同じ數字である時は 360度に る) 2番目の秘密番號を合せると云う事で ¾ i3 終 iJに 3番 目に 1回轉させると云うのは勝手に 1回韓させる途中で(度 數は上記と同じ) 3番目の秘密番號を合わせると云う事である. だから秘密番號が 4個有るダイ アルの場合も同樣であるか ら右側へ 4回轉左側へ 3回轉再び右側へ 2回轉終 Dに左側へ 1回轉させると云うのも前記の通 j 略述したし、 以下本文に 記述したのは皆その樣る意味で略述した事を附言する. とこ ろが此の様なダイアルが持つ使用上の缺点はキャビネッ ト又 は金庫等のドアを そがし 時に急に開けよう とする時は: ダイアルを廻して秘密番號に合わせる回轉作業が相當不便で あ 又急にダイアルを回轉させる場合は番號を良く合わせら れ 場合が有るのでキヤビネッ ト又は金庫等のド ァが開け られな 事例が頻繁だった。 このように番號を良く合わせら れない時は やっか で多忙の時こそ もっと神經質になるが しかし、 ダイアルを初めから再び順に回轉させて開けなけれ ばならない。 だから 3段階ダイ アルなら ダイ アルを初めから 再び右側へ 3回そして左側へ 2回轉させた後再び右側へ 1回 廻さなければなら 使用者の不便が餘 多かったのが從來 の事實であ])、 特に 4段階のダイ アルである場合には此の樣 不便が一層加重になるのは言うまでもなかった · 又誰でも 度 々經驗したようにダイ アルを回轉させて見たら左右側へ回 轉するダイアルの回轉回數を錯覺する例が度-々有るので此れ またキャ ビネッ ト又は金庫等のト ァを開けるためにはダイ ァ ルを初めから再び廻すべき餘計な手數を煩したのである, 旣 存ダイ アルカ 持つ又も う一つの不便な缺点はダイ アルの回轉 裝置がダイ アル中心部に設置してあるのでダイ アルを回轉さ せる時には回轉部を一回轉させる時にも親指と人指し指の二 つ指で 5、 6回ずつなおし持ちながら廻す樣になって るから ダイ アルを全部 5 - 10回ずっ回轉させるには時間が多く所要す る煩わしさと複雜さがあった, [0008] 本考案は此の樣 從来のダイ アルが持つ諸般の缺点を解決す るために案出したものである, [0009] 發明の開示 [0010] 本考案は既存のダイ アル主緣前面部に指先が入られる穴を · 形に形成して一個乃至任意の間隔に多數個を設置するか或は ダイ アル主緣前面部に空回轉する把手(把持部) を一個乃至 任意の間隔に多數個を設置してキャ ビネ ッ ト又は金庫等のド ァを開けるためダイ アルを廻す時には、 前記の ' ひ '形穴に 指先を入れて丁度電話器のダイアルを廻わす形態と同じく秘 密番號に合わせダイ アルを左側又は右側へ手動輪轉機と同じ く迅速に廻す事が出來るし、 又本考案の別の方法と同じく空 回韓する把手を ί国んで、 前記の方法のよ うにダイ アルを左右 側へ簡便に廻したらキャビネッ ト又は金庫等のト'ァを短時間 內に開けることが出來るし、 又ダイ アルを一つの指だけで手 輕ぐ手動輪轉式に回韓させられる綜合的な劾果が有るので實 用的價値は大き ものである · [0011] 圔面の簡單 說明 [0012] 第 1圖は本考案を回轉させる状態の全体斜視圔 [0013] 第 2圔の(Α)圖は本考案第 1園の全体縱斷面圖 [0014] ( Β)圖は本考案第 1圖の别の實施例を示す全体縱 斷面 isi [0015] 第 3圔は本考案第 1圔の别の實施例を示す全体斜視圔 第 4圃は本考案第 1圔の金庫ダイアルを利用したキヤビネ ッ ト ダイ アルの全体斜視圔 [0016] 第 5圔は本考案第 4圖の全体縱斷面圖 第 6圔はダイ アル主緣に 1個乃至多數個の把持部を突設した 例示圔 [0017] 發明を實施するための最良の形態 [0018] 公知のダイ アル本体(1)主緣(2) 前面部(2りにこれと一体に指 先 (3)が入られる * ϋ "形穴(4) を一個乃至任意の間隔に多數個 を設置するとか又はダイ アル本体(1)主緣(2) 前面部(2りに空回 轉する把持部(5)を一個乃至任意の間隔に多數個を設置して った 構造としている * 未說明符號(6)は回轉部である · このように 構成された本考案の ί乍用効果を說明すれば、 次の如くである . 旣存ダイ アル本体(1)の中心部に形成された回轉部(6)はそのま ま放置された状態で ダイアル主緣(2)前面部(2' )に ' ϋ '形穴(4) とか空回轉する把持部 (5)を使用してダイ アル本体(1) を回轉さ せるのである. 即ち ' ひ '形穴(4)に指先(3) を入れて電話器の ダイ アルを廻す作用と同樣に自分だけ知っている秘密番號に合わ せて 3段階のダイアルなら右側へ 3回左側へ 2回そして再び 1回 右側へ廻すと出來るのだけどこの樣な ί乍用は從來の通 中心回轉 部 (6)を親指と人指し指で數回直し持ちながら廻さなければなら ない 煩わしさと時間的浪費の不合埋的な不便が完全に除去出來 るのである. 例えば ' U '形穴(4)に指先(3) を一回差し入れた 状態で繼續右側に 3回廻して再び左側へ廻すときにもその ί盡, ϋ ' 形穴(4) に指先(3) を差入れた状態で趦續左右に回轉が可能なので 短い時間 にキャビネッ ト又は金庫等のドアを手輕るに開け ることが出来る効果があ 、 又回轉作用中番號をたまに良く 合わせない時でも再度回轉が容易で使用するに一層便利 利 点を提供することが出 ¾る, 更に秘密番號が 4個有る 4段階 ダイ アルの場合は右側へ 4回左側へ 3回そして又右側へ 2回 左側へ 1回を廻しておおよそ 10回を回轉させ-なければるらな い複雜な場合でも本考案のダイアルを廻す場合には 1回轉 360 度を 1動作 ' リ ズム " 單位に正確に確認しながら廻すことが 出來るから回韓數を錯 覺することが殆ど有 ])えないから本考案 のダイ アルはとても迅速正 あ] 便利に回轉させることが 出來るのである。 此の様 作用は本考案第 6圖で圔示した他 の方法でも同じように空回轉する把持部(5) を一回 ί国むとつづ けて左右方向に簡便迅速に回轉することが出来るので、 上記 の効果を充分に達成することが出來るのである 上記の說明 に於 て第 2圔(Β)の · ϋ ·形穴 (4りは主緣(2) 前面部(2')の 平面を基準として下方向に掘ってあるが 第 2圔(Α)の穴(4) は同じ主緣(2) 前面部(2·)の平面を基準として上方向に浮刻 するとか又は浮彫させる.ことが出来るのは設計上の自由であ る . 凡そあらゆる機械器具には大きさの大小又は精密度の輕 重を間はず各 々その使用目的を達成するために適切な操作要領 があるので、 本考案ダイ アルも例外では い · だからここで は本考案ダイ アルを回轉させるに逼切な操作要領を特記して 置く . 即ちダイ アルを回轉する時には初めから終 まで " ϋ " 形穴(4)又は(4りに人指し指(3) を一回 差 し入れた状態で、 繼續ダイアルを左右に回轉する時又は苐 6園で圖示した把持 部(5) を 1回 国むと繼續ダイ アルを左右回轉させる時, 回轉 速度が隨分早いので秘密番號を瞬間過してしま う ことがある から秘密番號が近づけば、 回轉速度をゆる-めると同時にダイ アル中心部(6)又は主緣(2) 前面部(2·)の圓周緣に人指し指と 中指を逼當に當てで回轉速度を調節しながら靜かに秘密番號 をさがして合わせるべきである. 又、 上記と異なる回轉要領 では各段階に於いて 1回轉に 360度ずつ完全回轉させる時に は人指し指(3) を ' ϋ ·形穴(4)又は(4りに入れて廻した後、 終 ] に秘密番號を合わせる爲めに廻すときは人指し指(3) を « 0 *形穴(4 )又は(4りから外し親指と人指し指(3)にて回轉部 (6) を同時に 国み合って旣存のダイアルを廻す要領で廻して も い.上記の二つの回韓要領はなんの方法でも各自自分 の要領で手輕る く速やかに慣れることが出来る β しかし、 正に 360度ずつ完全 1回ずづ回轉させる時には ' . ϋ ·形穴(4)或い は穴 へ人指し指(3) を入れた状態で目を閉じた 1盡ダイアル を見ずに早く 1回ずっ回轉することが出來るので、 上記の通 親指又は中指にて何んらの調節する必要がな 。 又本考案ダ ィ アルの他の特徵は旣存ダイ アルの回轉部を二つの指で 国か み廻すときと比べると、 ダイ アル回轉部中心点から本考案の " □ '形穴(4)又は把持部(5)までの距離即ち半徑がよ 大 き ので、 廷子の原理よ 1)見れば回韓カは一層强く一層早く 正確に回轉させることが出来る。 終] に添えて特記すること は凡ゆる人達は金庫等の中に金錢又は特殊な貴金屬又は緊要 文書等を何んとかして嚴重に保管しようとする. だから 最近では大型金庫等にダイアルを二個ずつ付けで市販して ることを見て るが、 これは正にその心理的作用を窺える . その点から見ると本考案に基づいたダイ アルは手動輪轉式 ので回轉するに迅速又正確であ ]) 、 從來のよ うな 3段階 4段 階以外にも右( 5回)左( 4回) 右( 3回) 左( 2回)右 ζ ΐ回)全部 1 5回轉する 即ち 秘密番號を 5個持つ 5段階の 複雜 搆造であっても金品を嚴重に保管することも出來ると ともに從來の 3段階 4段階のダイ アルよ j も一層早く ドアを 開けることが出来る . [0019] 本考案.ダイ アル施設でドアを開けるときの所要時間は旣存 ダイ アル施設でド ァ.を開けることと比べたら極めて早 ので ただ 1/3程度の短かい時間で、 充分に可能 のを實證的に確 した, この樣¾特徵を持つ本考案ダイ アルは 製作費用も旣存ダ ィ アルと比べて別に差異が いので * キャビネッ ト又は金庫 等に設置されている旣存ダイ アルを拔き外し、 本考案ダイァ ルを代替した場合には、 簡便實用的で有効に使用することが 出來るので、 本考案は一層創意的であ])實用的効果が絶大で ると云える
权利要求:
Claims 請 求 の 範 圍 1) .公知のダイ アル本体(1)主緣(2) 前面部(2')に * ϋ , 形穴(4)又は(4*)を 屈って設置するとか又は本体(1)主緣(2) 前面部 (2') に空回轉される把持部(5)を設置することを特徵 とするダイアルの手動輪轉式回轉裝置。 2) .第 1項に於いて本体(1)主緣 (2)前面部(2りに ' ϋ ' 形穴(4)又は穴(4りを 1腥乃至任意の間隔に多數個を設置す るダイアルの手動輪轉式回轉裝置。 3).第 1項に於いて本体(1)主緣 (2)前面部(2')に空回韓 する把持部(5)を 1個乃至任意の間隔に多數個を設置したダ ィ アルの手動輪轉式回轉裝置。
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同族专利:
公开号 | 公开日 KR870000496Y1|1987-02-16| KR850010176U|1985-12-12|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1985-11-07| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): JP US | 1985-11-07| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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